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マザーボード GA-G31M-ES2L NIC Atheros AR8131 OS debian5.0.4 Kernel 2.6.26-2-amd64 解決したがAtherosのNICはXenなどでも対応してないようで いろいろと問題がでる(Macアドレスがおかしくなるとか 解決方法いくつかあげてみる カーネルのヴァージョンが新しくなれば対応しているかもしれない 他のディストリビューションでこのNICに対応しているものを使う NICを買う ドライバーを探して適応させる Debianインストール時にディスクトップ環境(GUI)で使えるようにしておくと パッケージ管理ソフトSynpaticが使えて便利 今回はドライバーが公開されているのでそれを使った。 NICのドライバーを落としてくる。USBフラッシュとかに入れてDebianにマウント http //www.chipdrivers.com/chipset/network-adapter/atheros/ar8131/linux/ tar -xvf ファイル名 解凍したファイルのディレクトリにsrcディレクトリができるのでcd cd src/ vi Makefile ※viで文字化けしたので以下のコマンドをvi上で打つ set fileformat=dos KSP = /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/build \ /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/source \ /usr/src/linux-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed s/-.*// ) \ /usr/src/kernel-headers-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/kernel-source-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed s/\([0-9]*\.[0-9]*\)\..*/\1/ ) \ /usr/src/linux \ (←追加) /usr/src/カーネルのバージョン\ (←追加) ※1 [#]make install コンパイラーがない Synpatic or DVDからコンパイラーをインストール gccとか linuxのソースが必要になったら DVDにpool/main/l/linux-2.6???.dscがあるので dpkg-source -x パッケージ名.dsc でソースを作り/usr/srcにコピーする(これが※1) [#]make install catmanモードでどうたらというエラーは無視 今度は通るはずできたら [#]insmod atl1e.ko これで完了 [#]yum update するとカーネルのバージョンが変わってしまうので またinsmodする私の場合は2.6.18-???.el5xen xenバージョンでしか動かなかったためGrubでこれが起動するようにする 参考にしたサイト http //ameblo.jp/icz/entry-10204736766.html http //oss.poyo.jp/pipermail/centos-users/2009-February/019077.html http //plaza.rakuten.co.jp/piyokota/diary/200901070000/
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パーミッションの確認方法 Windowのファイルやフォルダを右クリックして「プロパティ」を見ると、「読み取り専用」のチェックボックスに印が付いている場合があります。「読み取り専用」になっているファイルは、言葉どおり、読み込むだけしかできない状態で、編集はできません。 同じような事をLinuxのファイルで確認したい場合は、lsコマンドを使います。 ls -lでファイルを見てみましょう。 [user@server test_dir]$ ls -l 合計 4 -rw-rw-r-- 1 user group 4 4月 17 20 13 sample.txt [user@server test_dir]$ このように表示された中で、「-rw-rw-r--」という部分が、そのファイルの「アクセス権」を示します。Linuxの用語で「パーミッション」と言います。 Linuxのパーミッション表記 「-rw-rw-r--」は、10文字から成っています。 ■10文字の構成 1文字目:ファイルタイプ 2~4文字目:「所有ユーザ」のパーミッション 5~7文字目:「所有グループ」のパーミッション 8~10文字目:「それ以外のユーザ」のパーミッション ■ファイルタイプの種類 -:通常のファイル d:ディレクトリ ■パーミッションの種類 r:読み取り権限あり w:書き込み権限あり x:実行権限あり -:権限なし 「-rw-rw-r--」を詳しく見てみると、 1文字目:- ファイルタイプは「通常のファイル」です。 2~4文字目:rw- 「所有ユーザ」に、読み取りと書き込み権限があります。 5~7文字目:rw- 「所有グループ」のユーザに読み取りと書き込み権限があります。 8~10文字目:r-- 「それ以外のユーザ」に読み取り権限があります。 パーミッションを変えてみる 最初からパーミッションを変えておく 参考書籍
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環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前ページ次ページLinux pingで疎通確認 疎通確認にはpingを使います。 pingには、いろんなオプションが付けられますが、おいおい説明します。 とりあえず、何のオプションも付けずあて先IPアドレスだけ設定し、ちゃんと相手からリプライ(icmp echo-reply)があれば、以下のように表示が出ます。放っておくといつまでもpingが継続してしまいますので、適当なところでCtrl+cで止めてください。 Ctrl+cすると、--- 192.168.11.1 ping statistics ---以下が表示され、pingも止まります。 pingでうまく疎通確認できたケース [root@net-tools ~]# ping 192.168.11.1 PING 192.168.11.1 (192.168.11.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=0 ttl=255 time=3.02 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=1 ttl=255 time=2.94 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=2 ttl=255 time=3.39 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=3 ttl=255 time=4.32 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=4 ttl=255 time=2.87 ms --- 192.168.11.1 ping statistics --- 5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 4006ms rtt min/avg/max/mdev = 2.879/3.313/4.327/0.540 ms, pipe 2 存在しないIPアドレスに対してpingした場合 [root@net-tools ~]# ping 192.168.11.99 PING 192.168.11.99 (192.168.11.99) 56(84) bytes of data. From 192.168.11.100 icmp_seq=1 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=5 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=6 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=7 Destination Host Unreachable --- 192.168.11.99 ping statistics --- 8 packets transmitted, 0 received, +6 errors, 100% packet loss, time 7002ms , pipe 4 ルータのルーティングテーブルがうまくできていない場合には、もう少し違う表示が出ますが、これもおいおい説明します。 前ページ次ページLinux
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/150.html
前ページ次ページLibrary 全般 沓名 亮典,"[改訂3版]Linuxコマンド ポケットリファレンス" 西村めぐみ,"Linux環境設定のすべて" Linux プログラミング ふつうのLinuxプログラミング Linux プログラミング 改訂第2版 C言語によるスーパーLinuxプログラミング 実例で学ぶgccの本格的活用法 GDBを使った実践的デバッグ方法 組み込みLinux入門 サーバ構築/運用/管理 Linuxアドバンストシステム構築ガイド 中井悦司,"独習Linux専科",技術評論社 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・構築・運用技術" 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術" 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・10年効く技術" カーネル解説 詳解 Linux カーネル Linux 2.6解読室 デバイスドライバ作成 Linuxデバイスドライバ 平田 豊, "Linux デバイスドライバプログラミング" 正規表現 宮前竜也,"正規表現ポケットリファレンス" AWK AWK実践入門 シェル Bruce Blinn,"入門UNIXシェルプログラミング" 上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック".....おすすめ WindowsマシンにLinux Windows10にインストール Ubuntu-Memo Root権限 Wifi設定 Dashの自動検索無効化 ナチュラルスクローリング 自動起動設定に何かを追加する。 gnome-session-prpperties sysv-rc-conf FireWall設定 ログインできなくなった。 開発環境 Geany:統合開発環境 C言語 Ruby Rails Python ImageMagick GNU Plot ImageMagick fcrackzip BC(Benchmark Calculator,Basic Calculator) stress TEX環境 その他 comp.os.minix 全般 沓名 亮典,"[改訂3版]Linuxコマンド ポケットリファレンス" どんなコマンドがあるか一望できる。 西村めぐみ,"Linux環境設定のすべて" 環境設定をある程度知る事が出来る。 Linux プログラミング ふつうのLinuxプログラミング すごいシンプルでいい。 Linux プログラミング 改訂第2版 詳しいけど、細かいことはネットで調べないとわからない。 C言語によるスーパーLinuxプログラミング 楽しい事例が紹介されている。 実例で学ぶgccの本格的活用法 組み込みLinux向けの本。 GDBを使った実践的デバッグ方法 組み込みLinux向けの本。 組み込みLinux入門 分厚い組み込みLinux向けの本。 サーバ構築/運用/管理 Linuxアドバンストシステム構築ガイド 冗長構成とかとても詳しい。 中井悦司,"独習Linux専科",技術評論社 入門者向けに書かれた本。他では見られないネタが書かれていて、ある程度知っている人にとっても面白い。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・構築・運用技術" プロの〜シリーズVol.1的な感じ。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術" プロの〜シリーズVol.2的な感じ。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・10年効く技術" プロの〜シリーズVol.3的な感じ。 2章に、「中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術"」の記載を参照している部分があり、続編のつもりで書いている感じがする。 カーネル解説 詳解 Linux カーネル Linux 2.6解読室 概要がわかってとてもよい。 2.6は、組み込み業界でとても実績があるので理解するのにベスト。 デバイスドライバ作成 links http //d.hatena.ne.jp/elwoodblues/20090715/1247637254 Linuxデバイスドライバ 組み込みLinux向けの分厚い本。 平田 豊, "Linux デバイスドライバプログラミング" 一読を勧める。 正規表現 宮前竜也,"正規表現ポケットリファレンス" 使用例がほどよくまとまっている。言語毎の例も書かれており、まさにリファレンス。 AWK AWK実践入門 「上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック"」と同じ装い。なんとなく期待できるで買ってしまった。 シェル Bruce Blinn,"入門UNIXシェルプログラミング" 黎明期的な本。 上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック".....おすすめ シェル芸を学べる。Mecabとかかゆいテーマも扱っている。いろいろと面白いテーマが多い。 WindowsマシンにLinux Windows10にインストール Windows10にUbuntsu,Dual-Bootその1 http //www.everydaylinuxuser.com/2015/11/how-to-install-ubuntu-linux-alongside.html Windows10にUbuntsu,Dual-Bootその2 http //ufuso.jp/wp/?p=16325 Windows10にUbuntsu,Dual-Boot@UEFI環境 https //www.abten.net/2015/05/444/ Windows10にHyper-Vという仮想環境上に構築 http //i-think-it.net/windows10-hyper-v-2-centos-install/ Ubuntu-Memo https //www.ubuntulinux.jp/home Root権限 最初はないっぽい。 http //www.server-world.info/query?os=Ubuntu_12.04 p=initial_conf f=2 割り当てる sudo passwd root Wifi設定 https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/DetectiveWirelessLanDevice lspciでダメっぽい Windowsドライバ使う方法もあるみたい。 http //www.umacamelife.net/linuxnote1/wireless.htm 最終的には、ドライバインストールで解決。 http //askubuntu.com/questions/459654/drivers-for-broadcom-bcm43142-on-ubuntu-14-04-trusty-tahr Dashの自動検索無効化 ランチャーの「システム設定」- 「セキュリティとプライバシー」 ナチュラルスクローリング xinput list ⎡ Virtual core pointer id=2 [master pointer (3)] ⎜ ↳ Virtual core XTEST pointer id=4 [slave pointer (2)] ⎜ ↳ CyPS/2 Cypress Trackpad id=12 [slave pointer (2)] ⎣ Virtual core keyboard id=3 [master keyboard (2)] ↳ Virtual core XTEST keyboard id=5 [slave keyboard (3)] ↳ Power Button id=6 [slave keyboard (3)] ↳ Video Bus id=7 [slave keyboard (3)] ↳ Power Button id=8 [slave keyboard (3)] ↳ Sleep Button id=9 [slave keyboard (3)] ↳ Laptop_Integrated_Webcam_1.3M id=10 [slave keyboard (3)] ↳ AT Translated Set 2 keyboard id=11 [slave keyboard (3)] ↳ Dell WMI hotkeys id=13 [slave keyboard (3)] xinput list-props 12 | grep "Scrolling Distance" Synaptics Scrolling Distance (272) 25, 25 Synaptics Circular Scrolling Distance (285) 0.100000 xinput set-prop 12 272 -25 -25 http //tech.junkpot.net/archives/860/xps13-ubuntu-12-04-%E3%81%A7%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B.html 私の環境で作ったシェル。 #!/bin/sh xinput set-prop 11 284 -114 -114 exit 0 自動起動設定に何かを追加する。 gnome-session-prpperties 「自動起動するアプリケーション」(gnome-session-properties) terminalからgnome-session-propertiesを選択する。 自動起動設定を隠さないで表示したいとき、sedで書き換える。 sudo sed -i "s/NoDisplay=true/NoDisplay=false/g" /etc/xdg/autostart/*.desktop 戻すときは、 sudo sed -i "s/NoDisplay=false/NoDisplay=true/g" /etc/xdg/autostart/*.desktop sysv-rc-conf ヴィジュアルなツール。 http //server-setting.info/debian/debian-like-chkconfig.html#sysvrcconf_4 FireWall設定 Gufwを使う。 sudo apt-get install gufw ログインできなくなった。 *** packages can be updated *** updates are security updates とか言われた。一瞬すぎて、やっとカメラで撮影できたレベル。 Ctrl+Alt+F1〜F6で入ろうとして見た画面。 Ctrl+Alt+F1〜F6のいずれかで入って対処しようとするが、それでも入れない。 Ctrl+Alt+F7で抜けた。その後、 recovery-modeで入って、dpkg(ダウンロードパッケージ?)を実施してみた。 Ynとかは何とか識別できて、他は文字化けしてたからよう分からんかった。 Yしてみた。 やっぱりダメで、消したあと、インストールしなおした。 再インストール時は、ネットワークに接続しながら実施。 再インストール後、Updateを実施した。 事象発生前、/etc/profile.d/にナチュラルスクローリングのシェルのシンボリックリンクを作っていた。原因? あと、Updateをしてなかったのも原因かも。dpkgが古かった。 開発環境 Geany:統合開発環境 統合開発環境 http //another.maple4ever.net/archives/1027/ C言語 sudo apt-get install build-essential デフォルトで入っているっぽい。 gccが使える。 Ruby デフォルトで入っていない。 ソースからコンパイルする https //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ sudo apt-get -y install build-essential automake git sudo apt-get -y install zlib1g-dev libssl-dev libreadline6-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev sudo apt-get -y install libcurl4-openssl-dev libmysqlclient-dev sudo apt-get install libffi-dev tar xvf 〜.tar.gz cd /ruby〜/ ./configure make make install 参考 http //qiita.com/tkwn1/items/d24399245601c9e465a3 rvenvを使う。 こっちのほうがいいかも Rails apt-get install ruby-railties http //www.oiax.jp/rails/zakkan/rails_4_2_installation_on_ubunt.html Python デフォで入っている。 ImageMagick identifyを使ってみたかった。画像から情報を抽出するらしい。 sudo apt-get install imagemagick GNU Plot 入れる。 sudo apt-get install gnuplot ImageMagick 白黒画像生成 convert in.jpg -type GrayScale out.jpg fcrackzip zipパスワード忘れた時に使う。 BC(Benchmark Calculator,Basic Calculator) scale = 10;#小数点10桁まで pie = 0; n = 1; s = 1; while (n 10^8){ pie = pie + 4 * s * 1/n; s = -s; n = n + 2; } print pie; print "\n"; quit; stress 負荷をかけるツール TEX環境 https //texwiki.texjp.org/?Linux http //qiita.com/muniere/items/a468d4673d7bb7105dc7 インストール sudo apt-get install texlive-lang-cjk sudo apt-get install xdvik-ja sudo apt-get install texlive-fonts-recommended コンパイル platex ***.tex pdf作成 dvipdfmx ***.dvi その他 comp.os.minix ニュースグループ,Linux発祥の地 https //groups.google.com/forum/#!forum/comp.os.minix
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- GRUB ネットワークブート対応のGRUB FDを作成する Red HatのkickstartがFD 1枚で開始できるように、ネットワークブート可能なGRUB FDを作成しました。 Red Hat Enterprise Linux ES 3にインストールされるGRUBは、ネットワークブートに対応していないため、RPMパッケージをSRPMから作り直す必要があります。 まずは、SRPMをインストールします。 その後、/usr/src/redhat/SPECSディレクトリに移動し、 specファイルを修正します。 後は、RPMパッケージをrpmbuildコマンドで再作成するだけ。 できあがったRPMをインストールして、インストールされたファイルで GRUB FDを作れば、完了です。 名前 コメント
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Name wwwk Version 0.1.0 Release 1 Summary wwwk Summary(ja) wwwk License GPL Group System Applications/Internet URL http //linux-life.net/program/cc/kde/app/wwwk/ Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires XOrg-devel, libzvt-devel, qt-devel, kdelibs-devel, arts-devel, libjpeg-devel BuildRequires fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description wwwk %description -l ja wwwk %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applnk/Internet* %{_datadir}/apps/wwwk/* %{_datadir}/doc/HTML/en/kurashi/* %{_datadir}/icons/hicolor/*/apps/* %{_datadir}/locale/ja/LC_MESSAGES/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.1.0-1 - 1st Release. # end of file
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RESETボタンを押しHDDに開発用Linux(あるいは何らかのディストリビューション導入キット)を導入しようとした際、コンソール上では何も進まなくなりINFO LEDもオレンジの点滅が止まる気配がない、といったエラーが起こることがある。 この時mountコマンドで確認してもHDDはマウントされておらず、ただfdiskコマンド?で確認すると4つのパーティション?に切られていることがわかっている。 そして開発用Linuxのhddrootfs.tar.gzも展開されていないはずだ。 原因HDDの取り付け後 パーティションを切る 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 fdiskコマンドでパーティション解放 InitDisk1.shのチェックを抜ける パーティションを切る 各パーティションをフォーマットする /etc/melco/infoを用意する 対処 原因 一度、開発用Linuxを導入し何らかの事情で再度開発用Linuxを導入する際によく見受けられるエラーだ。 この時、共通して見られる行為は 標準Linuxからのブートになっている HDDはfdiskコマンド?でパーティション?を解放している dd if=/dev/zero /dev/sda bs=1M count=1と実行している場合もある などだろう。 ここで玄箱PROのHDDがどのように処理されているのか追ってみる。 HDDの取り付け後 まずは未フォーマットのHDDがある。 もちろんこのままではHDDとして機能はしない。(必要に応じて)パーティション?を切り、ファイルシステムを導入(フォーマット)しないと役に立たない。 パーティションを切る /usr/local/bin/InitDisk1.sh内の処理で、 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition を実行しパーティション?を4つに切る。 HDDの先頭512バイトにパーティションテーブルを含むMBRが確保される。 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 続けて/usr/local/bin/InitDisk1.shが呼び出した/usr/local/bin/kuro_lib内のFormat_EXT3関数、Format_XFS関数、そしてmkswapコマンド?でそれぞれのパーティション?を適宜フォーマットしていく。 この際に重要なのは、各パーティション?の先頭512バイトにブートセクターが置かれることだ。 ext3形式のブートセクターには何も記録されていないが、xfs形式のブートセクターの先頭3バイトには「XFS」という文字列が入る(余談だが、このためxfs形式の上からext3形式をフォーマットしても先頭の「XFS」という文字列が残る)。 この後、各種ファイルの展開などがあり開発用Linuxの導入も終わる。 fdiskコマンドでパーティション解放 HDDのマウントをはずし、fdiskコマンド?でHDD先頭のパーティションテーブルを書き換え(消去し)、各パーティション?の「壁」を取り払う。 しかしこのままであれば、基本領域であったパーティション?の中のデータそのものはフォーマットされない限り消えることはない。 ここで重要なのは「パーティション?は存在しないがsda2とsda4の先頭領域だった場所には「XFS」という文字列はそのまま残っている」という点だ。 そしてこの状態で再度の開発用Linuxの導入をするため、RESETボタンを押すとどうなるか続けてみる。 InitDisk1.shのチェックを抜ける /usr/local/bin/InitDisk1.shのXFSフォーマットチェックの方法は以下だ。 XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV} bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}1 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}4 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted つまり、/dev/sda、/dev/sda1、/dev/sda4の先頭に「XFS」という文字列がなければ「フォーマットされていない」と見なされる。 この時のHDDの状態は下のようになっている。 /dev/sdaは存在するが先頭に「XFS」という文字列はなく、/dev/sda1、/dev/sda4に関してはそもそもそのようなデバイスが存在しない。 よってこの状態のHDDは/usr/local/bin/InitDisk1.shの初期チェックを通過してしまう。 パーティションを切る その次に待っているのはパーティション?を切る処理だ。 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition この処理後、HDDは以下のようになる。 /usr/local/bin/PartitionDefinitionを変更して実行しない限り、以前とまったく同じパーティション?の切り方になるはずだ。 各パーティションをフォーマットする 次に/usr/local/bin/InitDisk1.shはFormat_EXT3関数とFormat_XFS関数を呼び、それぞれext3形式とxfs形式にフォーマットを始める。 Format_EXT3関数にはチェック項目はないため、/dev/sda1は問題なくext3形式でのフォーマットが完了する。 しかしFormat_XFS関数は再度ここでxfs形式フォーマットのチェックを行う。 KEY=`dd if=$1 bs=1 count=3` if [ "${KEY}" = "XFS" ] ; then チェック対象デバイスの先頭3バイトを読み込み、それが「XFS」であれば別の処理が待っている。 この時、HDDは以下のようになっている。 /dev/sda1、/dev/sda3はフォーマットする、という意味で空白にしている。 /dev/sda2、/dev/sda4は、ちょうど先頭3バイトに「XFS」が入る形になっている。 よって次の処理を実行する。 . /etc/melco/info /etc/melco/infoというファイルを開く、という意味だが、このファイルは標準では存在しない。 製品仕様書にもあるが、 内蔵HDD(/dev/sda)が既にxfs形式でフォーマットされている場合、フォーマットは行われない。但し、/etc/melco/info内、 force_format=yesとすることで、xfsでフォーマットされている/いないにかかわらず、フォーマットを行うようにすることができる。 とのことで、任意のファイルだ。 このファイルがないため、多くは内部的にここで止まっている。 これが処理が止まり、INFO LEDが点滅しつづける原因だ。点滅を止めるmiconaplコマンドに到達していないのだ。 この図のような状態に、実際は/dev/sda1のext3形式でのフォーマットが済んでいるため、/dev/sda3以外のパーティション?はすべて手動でマウントできる。 その後で、INFO LEDを止めるため miconapl -a led_set_code_information clear とすればいい。 /dev/sda3は mkswap /dev/sda3 swapon /dev/sda3 でswapを有効にできる。 ただし、開発環境はHDDに一切展開されていないので注意が必要だ。 /etc/melco/infoを用意する これを回避するため/etc/melco/infoを用意した場合、次の処理を通る。 if [ "${force_format}" = "yes" ] ; then 確認のため10秒間のタイマーが始動 else return 0 fi (略) dd if=/dev/zero of=$1 bs=512 count=1 mkfs.xfs $1 -f /etc/melco/infoに「force_format=yes」と記述していれば、先頭の512バイト(つまりブートセクター)を消去しxfs形式でのフォーマットが始まる。 しかし、/etc/melco/infoが「force_format=no」あるいは記述がない場合、elseを通りreturn 0、つまりFormat_XFS関数を抜けさせられ、あとに続くmkfs.xfsコマンドは実行されない。 つまり、/dev/sda2、/dev/sda4にフォーマットは施されないのだ。 この時のHDDは以下。 パーティション?を切る前のファイルシステムがそのまま使えてしまうため、一見mkfs.xfsが処理されたように思えるためわかりにくいが、/dev/sda2と/dev/sda4は実は前回の開発用Linuxのままなのだ。 そこにデータが残っていれば扱うことができる。 対処 /etc/melco/infoを用意し、force_format=yesと記述しておけばいい。 ~ # mkdir /etc/melco ~ # echo force_format=yes /etc/melco/info これでFormat_XFS関数を通過できる。 現時点でINFO LEDが点滅している場合、fdiskコマンド?で全パーティション?を解放し、上の/etc/melco/infoを用意して一度再起動し、再度RESETボタンを押せば開発用Linuxを導入できるだろう。 また各種Debian化キットなどもシリアルコンソールの世話になることなく導入できるのではないだろうか。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 15 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.debianインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.debianインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo apt-get install build-essential LinuxWireless拡張操作用ツールを追加します。 $ sudo apt-get install wireless-tools 2.PCのIPアドレス固定 ネットワーク設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces #iface eth0 inet dhcp ← この行をコメントにします auto eth0 ← この行以降を追加します iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx network xxx.xxx.xxx.xxx broadcast xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx ネットワークを再起動します $ sudo /etc/init.d/networking restart 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 $ sudo ifconfig 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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10年くらいほとんどWindowsしか使ったことがなかったのですが,サーバー立てようとしたり,Mac使ったりしようとするとやはり避けては通れないUnix/Linux系コマンド. 使ったものをまとめておけば便利なんじゃないかと思うのでそんな感じで. #groupNameにuserNameを追加. $gpasswd -a userName groupName #こっちは削除. $gpasswd -d userName groupName #追加.これだと","で区切って一度に指定できるけど,今までの所属グループを捨てて新しくグループを設定するので注意 $usermod -G groupName1,groupName2 userName #プライマリグループ変更 $usermod -g groupName userName #セカンダリグループ変更 $usermod -G groupName userName #グループとそこに所属するユーザを一覧で確認 cat /etc/group #userNameを指定してそいつが所属するgroupNameを表示 $groups userName #userName指定してそいつの情報を表示 $id userName #ユーザー作成 $useradd userName #パスワード設定 $passwd userName #ユーザー作るときにプライマリグループ設定しといてやる方法 $useradd -g groupName userName #ユーザー削除(ホームディレクトリ以下も消すならオプション-rで.) $userdel userName #グループ作成 $groupadd groupName #グループ削除 $groupdel groupName #所有グループの変更 $chgrp groupName dir wheelに追加したユーザでsudoしようと思ったらダメだった./etc/sudoersでwheelグループの定義を有効にしないとダメらしい. $su - $visudo #wheelグループを有効に #%wheel ALL=(ALL) ALL ↓ %wheel ALL=(ALL) ALL #に.確認. $su - user@wheel $sudo visudo ファイルの実行権限を変える. Git用サーバーで,たくさんユーザーを作ってそれらをおんなじプライマリグループに設定してみんなが自由にPushしたりPullできるようにしたかった.けど,デフォルトのまんまでは,ディレクトリを作ってもrootにしか書き込み権限がない.ので, $umask 0002 してやると,同一グループの人はPushできるようになる.でもこのコマンド,その時にしか適用されないので,設定ファイルでログインする度に実行してやる必要がある.全ユーザー共通のbash設定ファイルは,/etc/bashrcにある.ので, $vim /etc/bashrc #してやって,そのファイルの末尾にでも, umask 0002 #を付け加えてやる. これで前ユーザーがログインした時点でumaskコマンドが適用される.こんな感じでいいのだろうか.よくわからん. Macでtree macのbashでtreeしようとしたらコマンド見つからないと言われるので, $sudo port install tree